2017年03月07日
ドイツ在住の現代アートをされてるお客様
春の嵐のような風の吹く
昨日の朝の1場面
【沖縄の死生観】
ドイツベルリン在住の
現代アートをされているお客様。
彼女の独特な感性は
沖縄の方の
「死者は身近にいると感じている」
という感覚がシックリと腑に落ちるようです。
何もない空間にイメージを表現するアート。
何もない空間に死者は身近にいる感覚。
目に見えてるコト(モノ)は
目に見えてないコト(モノ)を
表現するためにあるのかも。
昔、
読谷の陶芸家の親方が言われてた
「器は空間を表現するためだけのモノ」
そんな言葉を思い出しました。

昨日の朝の1場面

【沖縄の死生観】
ドイツベルリン在住の
現代アートをされているお客様。
彼女の独特な感性は
沖縄の方の
「死者は身近にいると感じている」
という感覚がシックリと腑に落ちるようです。
何もない空間にイメージを表現するアート。
何もない空間に死者は身近にいる感覚。
目に見えてるコト(モノ)は
目に見えてないコト(モノ)を
表現するためにあるのかも。
昔、
読谷の陶芸家の親方が言われてた
「器は空間を表現するためだけのモノ」
そんな言葉を思い出しました。
Acha-ne
リトリートハウス&サロン
沖縄県中頭郡読谷村字座喜味3168-2-2F
098-957-6025 / 090-4308-1869
http://www.apaiser-ads.com
https://www.facebook.com/achane.okinawa
リトリートハウス&サロン
沖縄県中頭郡読谷村字座喜味3168-2-2F
098-957-6025 / 090-4308-1869
http://www.apaiser-ads.com
https://www.facebook.com/achane.okinawa
Posted by mitsuyo at 18:54│Comments(0)
│リトリートハウスAcha-ne